水戸市備前町の常陽史料館において小林ふじ子さんの綴織の展示があり、きょうもお友達と目の保養してきました。
一緒に行ったお友達が織物の経験がありお誘いを受けました。

一坪ほどの大きな作品は最新作で芸術館のアートタワーと好文亭とをデザインしたそうです。
着物の布地を染め裂いて織り込まれていました。
布を使って油絵のように質感と色を織り込まれたデザインに圧倒されました。
ものすごい日数がかかっているようです。
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サンセットと題名がありました。
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旅先の風景からデザインした作品のようです。
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立体的に織られた作品の題名はPLUSα
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会場でお逢いして作品の写真の許可をいただき撮影させていただきました。
お世話になりありがとうございました。
お近くの方是非お出かけ下さい。